Premiere Pro

Premiere Proで簡単に映像を映画風に編集する方法!

Premiere proで映画風に映像を編集できないかな?

YouTubeの動画編集ソフトで代表的なのが「Adobe Premiere pro」

使い方さえマスターすれば自分の思うように映像を作り上げることができます。

今回は、誰でも簡単にPremiere proを使って映画風に編集する方法を解説していきます!

Premiere Proで映画風に編集する方法

映画風に仕上げるために大切なポイントが3つあります。

では、それぞれのポイントを解説していきます!

テロップ

テロップを映画風に仕上げるためのおすすめフォントが3つあるので、ご紹介していきます。

MS Mincho

まず初めに紹介するおすすめフォントは「MS Mincho」です。

こちらのフォントはテキストがシャープになり、会話などのテロップにおすすめです。

HGPKyokashotai

2つ目に紹介するおすすめフォントは「HGPKyokashotai」です。

こちらは「MS Mincho」とほとんど同じですが、1つ目に紹介したフォントに比べて文字の間隔が狭くなっています。

HGPSoeiKakupoptai

最後に紹介するおすすめフォントは「HGPSoeiKakupoptai」です。

こちらはテキストが太く大きくなっているため、会話のテロップというよりオープニングなどに使ってみてはいかがでしょうか。

色味

続いて、色見についてご紹介していきます。

色味に関しては、映画のコンセプトによって色を変える必要があるので、一概に「これがおすすめ!」というのはありません。

なので、今回は映画風にするための注意点を2つご紹介していきます。

なるべくストロークを大きくしない

ストロークというのは文字の輪郭線のことで、数字を大きくすると文字が太く大きくなります。

エッセンシャルグラフィックのアピアランスから設定することができます。

なるべく派手な色を使わない

YouTuberの動画では、男性ならストロークを青、女性なら赤色にすることがありますが、映画風であればストロークに色を入れない方が良いです。

映像が映画風なのに、色がついたYouTuberっぽいフォントだと統一感がありませんよね?

なるべくストロークの色は白黒にするのをおすすめします。

エフェクト

映画風に作成するための最重要ポイントであるエフェクトですが、Premiere proでエフェクトを作成するのはおすすめしません。

基本的にPremiere proは複数の映像を1つの動画にまとめるソフトであり、エフェクトを作成する要素はあまり含まれていません。

Premiere proでテロップ・映像・BGMのフェードイン・フェードアウトはできますが、映像自体のエフェクトは「After Effects」がおすすめです。

フェードイン・フェードアウト?

フェードイン・フェードアウトについては別記事で解説しているので、是非こちらの記事を参考にしてみて下さい!

Premiere Proでフェードイン・フェードアウトを簡単にかける方法! 動画の繋ぎ目にエフェクトがかかり次の映像に変わったり、テロップがまるで画面外から飛んできたかのように表示される方法をフェ...
After Effectsってどんなソフト??

After Effectsとは何か、作れるエフェクトなどをご紹介していきます!

After Effectsを使って映画風のエフェクトを作成する方法

今回は、After Effectsの使い方や映画風おすすめエフェクトなどもご紹介していきます!

After Effectsとは

After Effectsは、Adobe社が提供している、デジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などを目的としたソフトです!

基本的には、After Effectsで映像にエフェクトなどをつけ、完成した複数の映像をPremiere proを使って1つの動画にまとめるという流れです。

操作はPremiere proよりも難しいので、使い方を解説していきます。

After Effectsの使い方

まず初めに、Premiere proとAfter Effectsを連携させる必要があります。

連携させることで、After Effectsで作成したエフェクトをPremiere proに読み込ませ、映像とエフェクトを組み合わせることができます。

方法については別記事で詳しく解説してあるので、是非ご覧ください。

After EffectsをPremiere Proに連携させる方法は?Dynamic Linkのやり方を紹介 有名YouTuberのような、おしゃれなオープニングや動画と動画のつなぎをかっこよく編集したいときありませんか? afte...

連携が終わりましたら、まず初めに基本的な操作を覚えましょう。

おすすめはこちらYouTubeの解説動画です。参考にしてみて下さい。

After Effectsを使った映画風のエフェクト7選

基本的な操作ができるようになりましたら、実際に映画風のエフェクトを作成してみましょう。

今回はおすすめ映画風のエフェクトを7つご紹介していきます!

「ネオンサイン」

まず初めにご紹介しますのが、リアルなネオンサインのやり方です。

 

よくレトロなお店などで見かけるネオンサインは、After Effectsなら自由に作成することができます。

「文字を粉砕するバラバラテキストアニメーション」

2つ目にご紹介するのが、文字を粉砕するテキストアニメーションです。

オープニングにただテキストを貼るだけよりも、After Effectsで少しおしゃれにしてみてはいかがでしょうか。

「SFシェイプアニメーション」

3つ目にご紹介するのが、SFシェイプアニメーションです。

こちらもオープニングなどに使用すると一気におしゃれになります。

映画のコンセプトによって、タイトルをどのようなエフェクトをかけるかを決めましょう。

「ホログラム」

4つ目にご紹介するのが、ホログラムエフェクトです。

こちらはかなり難易度が高いですが、SF系の映画には必須のエフェクトとなっています。

ホログラムを作成できれば一気にプロが制作した映像になります。

ただ、かなり難易度は高く解説動画も1時間以上です。

是非ハイレベルの映像を作成したい方は作ってみて下さい!

「スマホホログラム」

5つ目にご紹介するのが、スマホホログラムです。

こちらは4つ目にご紹介しました普通のホログラムより難易度が高いです。

是非解説動画を参考に作成してみてはいかがでしょうか。

チャットウィンドウ

6つ目にご紹介しますのが、チャットウィンドウです。

基本的に現代はLINEなどのアプリを使ってやり取りをしているため、こちらのようなチャットウィンドウを作成すると見ている人にわかりやすいです。

また、電話のシーンでこのようにチャットウィンドウにして、文字起こしをするのもおしゃれです。

「LINE風メッセージアニメーション」

最後にご紹介しますのが、LINE風メッセージアニメーションです。

6つ目と似ていますが、こちらはLINE風になっています。

映画などで、ケータイを使って人とやり取りをしている際、画面を撮影するよりもアニメーションにする方が見やすいです。

こちらは簡単に作成することができるので、是非作ってみて下さい。

Photoshopを使って映画風に画像を編集する方法

映像自体を映画風にするのはわかったけど、映像に使う写真とかも映画風に編集することはできないのかな?

実は、Photoshopを使えば映画風に画像を編集することが可能です。

Photoshopの使い方や映画風に編集する方法を解説していきます。

Photoshopとは

Photoshopとは、Adobe社が提供しているビットマップ画像編集アプリケーションソフトです。

YouTuberのサムネイルなども、基本的にPhotoshopで作成されています。

Photoshopの使い方

Photoshopの使い方についてはYouTubeに沢山ありますが、その中でもこちらの解説動画がおすすめです。

是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

Photoshopで映画風に画像を編集する方法

基本的な操作がわかりましたら、映画風に編集してみましょう。

おすすめの解説動画はこちらになります。

ネオン溢れる夜の街も、Photoshopであればスマホで撮影した画像も一気にプロが撮ったような雰囲気になります。

スマホのアプリでも画像の編集をすることはできますが、Photoshopあればアプリよりも自由自在に編集することができます。

After Effects・Photoshopの料金

After EffectsやPhotoshopの方がより質の高い映画風の映像を作成できるけど、その分料金もかなり高そう…

After EffectsやPhotoshopの利用料金はどちらも同じです。表でまとめてみました。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 26,160円/年 2,180円/月
年間プラン 29,760円/年 2,480円/月
月々プラン 41,760円/年 3,480円/月

仮にPremiere pro・After Effects・Photoshop3つのソフトをそれぞれ単体で購入すると最安値でも月額6,540円です。

最安値って一括プランだから約80,000円も払うのは流石に厳しい、安くなる方法はないの?

あります!実はAdobeにはCreative Cloudコンプリートプランという全てのAdobeの製品を使え、かつ6,540円より安いです。

Creative Cloudコンプリートプランの料金はこちらになります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 65,760円/年 5,480円/月
年間プラン 68,160円/年 5,680円/月
月々プラン 107,760円/年 8,980円/月

一番安くても5,480円なので、ソフトを2つ以内の方は単体ごとに、3つ以上の方はCreative Cloudコンプリートプランにしましょう。

また、学割があり13歳以上の学生であれば、月額1,980円でCreative Cloudコンプリートプラン使用することができます。

まずは無料体験版を利用してみよう

Adobeのソフトが本当に自分に向いているのか、一回無料で体験してみたい!

After EffectsやPhotoshopなどのAdobe製品は全て、1週間無料体験期間がついています!

しかも中身は全く製品と同じなので、一度使ってみて合うか確かめてみて下さい。

無料体験版には、商用利用不可能など規約があるので、詳しくは公式HPを閲覧してみてください!

まとめ

Premiere proで簡単に映像を映画風に編集する方法について解説していきました。

  • 映画風にするためのポイントは「テロップ」「色味」「エフェクト」
  • エフェクトはAfter Effects、画像の編集はPhotoshopがおすすめ。
  • 映画風にするためのソフトは、基本的に1つ月額2,180円。3つ以上にする場合はCreative Cloudコンプリートプランが最安。

ということが今回の記事をまとめてわかりました。

是非Premiere pro・After Effects・Photoshopを使って映画風の動画を作成してみてはいかがでしょうか。