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Adobe acrobatの体験版を使い続けることは可能?期間や制限について解説

コロナにより在宅勤務が増え、働き方が変化してきている世の中。

その中でも「資料作成」は最近officeからadobe acrobatに移行している会社を小耳に挟みます。

adobeの製品はとても優秀かつ使い勝手がいいですが、契約金が年間20,000円以上と、値段が高いです。

月に1.2回しか使わないのにそんなに高額なんだ…

実はAdobe社の製品は、1週間体験版を無料で使用可能です。

あれもしかして、1週間無料で使ってまたアンインストールしてダウンロードしたらずっと無料で使えるかも

今回は、そんなadobe製品を無料で使い続けたい方必見、体験版を永久に使用することが可能か徹底解説していきたいと思います!

adobe acrobatの体験版を永久に使い続けることは不可能

結論から言いますと、adobe acrobatの体験版を永久に使い続けることは不可能です

adobe acrobatをアンインストールしても、体験期限が延長することはありません。また、アカウントを作り直して行う手段もありますが、毎週新しいアカウントを作成しないといけなく、労力がかなりかかります。

体験版で作成した資料やファイルなどは購入後のadobe acrobatに引き継ぎ可能ですので、まずは無料で制作してみましょう。

でも体験版ってどんな機能が使えるのかな。

体験版でできることを紹介していきたいと思います!

体験版で作成した資料やファイルは本製品に引き継ぎ可能。

adobe acrobatの体験版でできること

実はAdobe製品は有料の製品と同じ機能が体験版で使用可能です。なので、今回はadobe acrobatの機能をご紹介していきます。

PDFを共有することができる

adobe acrobatはリアルタイムでファイルを共有することができ、資料作成中に上司や同僚にフィードバックをもらうことが可能なので

officeの場合

資料作成→完成→確認のためファイルを送信→フィードバックを元に修正

となりますが、adobe acrobatの場合

資料作成&修正→完成

となり、adobe acrobatの方が効率よく作業することができます。

PDFポートフォリオで複数のファイルを1つにまとめる

adobe acrobatにはPDFポートフォリオという機能があり、文書・画像や動画・計算表など異なるファイル形式を1つのPDFにまとめることができます。

ファイルをどこに保存したか、忘れる心配もありません。

PDFに3種類のパスワードをかけることができるからセキュリティ面で安心

adobe acrobatではPDFに3種類のパスワードをつけることができ、セキュリティ面でも安心です。

それぞれパスワードによって目的が違うのでご紹介していきます。

ユーザパスワード

まず1つ目がユーザーパスワード。こちらはファイルを開く際につけ、他人が開く際に入力が必要となります。

マスターパスワード

2つ目がマスターパスワード。別名権限パスワードとも呼ばれ、PDFの内容に対して編集・コピー・印刷などを制限することができます。

ユーザーパスワードと合わせて設定するとセキュリティの効果抜群です。

添付ファイルを開くためのパスワード

最後は添付ファイルを開くためのパスワード。こちらも必要な際は設定することをおすすめします。

adobe acrobatって体験版でもこんなにも便利なんだ…

ただ、体験版にはいくつか押さえておきたいポイントがいくつかあります。

adobe acrobatの体験版を使用する際の注意点

Adobeのソフトは体験版でも製品と同等の機能を使うことができますが、その際に気を付けなければいけないポイントがあります。

使用期間は1週間

最初にもお伝えしましたが、使用期限は1週間となります。その後は購入するまで体験版で作成した資料を修正したりすることはできません。

体験版であっても製品と同等のサポートを受けることができる

Adobe社が提供するソフトの体験版は、中身だけでなくサポートも製品と同等のサポートを受けることができます。

何か不具合が生じた場合はすぐヘルプセンターにお問合わせください。

ヘルプセンターはこちら

営利目的のプロジェクトには使用不可能

実は、Adobe社のソフトは、体験版を商用・営利目的で使用することは禁止とされています。

資料の作成などは可能ですが、個人的に使用する際は気を付けましょう。

仕事以外にも個人的に使いたいから、やっぱり製品買おうかな…

最後にadobe acrobatの有料プランの種類と料金を解説していきます。

adobe acrobatの有料プランの種類と料金

adobe acrobatには製品を購入する際、プランが3つあり、自分の目的によって選ばなければ損をする可能性があります。

3種類のプランを詳しく解説していきます。

年間プランには2種類ある

まず1つ目が年間プラン。こちらのプランには「一括プラン」「年間プラン」の2種類あるので、1つずつご紹介していきます。

一括プラン

一括プランというのはその名の通り1年間契約して料金を一括で払うプランです。

こちらのプランは一括でお支払いするため、途中解約しても1年間は使用可能となっています。

年間プラン

こちらの年間プランというのは、1年間契約して料金を月々支払いするプランです。

お支払いは月々前払いとなっているため、解約する場合は早めに行ってください。

また、こちらは解約料が発生します。

月々プラン

こちらは月ごとに契約更新をするプランとなっています。短い期間で使用する際はこちらのプランがおすすめです。

紹介した3つのプランを表にするとこのようになります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括) 26,160円/年 2,180円/月
年間プラン 29,760円/年 2,480円/月
月々プラン 32,160円/月 2,680円/月

半年以上使い方は年間プランの一括タイプ。それ以外は月々プランが最安値となります!

また、adobe acrobat以外にも動画編集・音声編集・画像作成などでAdobeの製品を使用する場合はCreative Cloudコンプリートプランがおすすめです。

Creative Cloudコンプリートプランとは

今までご紹介してきたプランはadobe acrobat単体のみとなっていますが、
Creative CloudコンプリートプランはAdobe社の製品全てを使用することができます。

料金はこのようになっています。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括) 65,760円/年 5,480円/月
年間プラン 68,160円/年 5,680円/月
月々プラン 107,760円/年 8,980円/月
結構高い…

全ての製品を使える分、かなり高額です。基本的に3個以上のソフトを使用する場合はCreative Cloudコンプリートプランをおすすめします。

また、Creative Cloudコンプリートプランには学割があります。

料金はこのようになります…

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括) 23,760円/年 1,980円/月
年間プラン 23,760円/年 1,980円/月
学割だと年間プランは両方同じ金額で安い!

学割はCreative Cloudコンプリートプランでは料金が同じになり、更に月々1,980円ととてもお得となっています。

ですが、実はこの料金初年度のみとなり、2年目からは料金が変わります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括) 35,760円/年 2,980円/月
年間プラン 35,760円/年 2,980円/月

月額1,000円値上がりします。ですが、学割が適用されるとここまで料金が下がります。

息子にCreative Cloudコンプリートプラン買ってあげて、共有してもらおうかな…

学生であれば13歳から適応されるので、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか。

学割についてのお問い合わせは具体的な内容はこちらから確認することができます。

まとめ

今回はadobe acrobatの体験版は永久に使用可能なのかを解説していきました。

今回の記事をまとめてみると

  • adobe acrobatの体験版を永久に使うことはできない
  • 体験版は製品と同じ性能だが、1週間しか使えず、商法目的も不可
  • 製品を買う際はプランが3つあり、短期間なら月々プラン、半年以上使用する場合は年間プランの一括契約がおすすめ

ということがわかりました。

是非adobe acrobatを使用して簡単に資料を作成してみてください!