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Adobe XDを無料で永久的に使用できるかを解説!

Adobe社が提供しているデザイン系のソフトは「Photoshop・Indesign・Illustrator・XD」の4つあります。

デザイナーは主にPhotoshop・Illustratorの2つ、非デザイナーはAdobe XDをよく使うと言われています。

会社でAdobe XDを一時的に使うことになったけど、無料で使用することはできないのかな?

今回は、Adobe XDを無料で永久的に使用できるか、そしてPhotoshop・Illustratorの違いや使い方について解説していきます。

Adobe XDとは

Adobe XDはよくデザイン系のソフトですが、正式名称はベクターベースのプロトタイピング作成ツールで、主にこの2つで使われます。

  • webサイトのデザイン
  • モバイルアプリのUI/UXデザイン

UI⇒ユーザーインターフェースの略。ユーザーがPCとやり取りをする際の入力や表示方法などの仕組みという意味。

UX⇒ユーザーエクスペリエンスの略。ユーザーがサービスに触れて得られる体験や経験という意味。

webデザインやアプリのUI/UXって、PhotoshopやIllustratorとほとんど同じ機能じゃない?

Adobe社のデザイン系ソフトはかなり性能が似ているため、混同することがあります。

今回は特に似ているPhotoshopやIllustratorの違いを解説していきます。

Adobe XDとPhotoshopの違い

Photoshopはビットマップ画像編集アプリケーションソフトと言われ、主に画像の編集などに使います。

PhotoshopとAdobe XDの明確な違いとしては、<あくまでもAdobe XDはデザインツールなので写真の編集をすることはできないという点です。

基本的な使い方としてはこのような流れになります。

  1. Photoshopなどで画像の作成・編集
  2. Adobe XDにPhotoshopで作成した画像を読み込む
  3. Adobe XDを使ってwebサイトやモバイルアプリ用に画像の配置などを設計
PhotoshopとAdobe XDの連携方法がわからない

連携方法は公式HPに説明されているので、是非参考にしてみて下さい。

Adobe XDとIllustrator違い

Illustratorはベクターイメージ編集ソフトウェアと言われ、主にロゴやお洒落なテキストの作成などに使用されます。

Adobe XDでおしゃれなロゴなどの作成はできないのが、Illustratorとの大きな違いです。

実際にAdobe XDとIllustratorを使う際はこのような流れになります。

  1. Illustratorでロゴやお洒落なデザインを作成
  2. Adobe XDとIllustratorを連携させ、作成したデザインなどを読み込む
  3. Adobe XDを使ってwebサイト・モバイルアプリ用に画像の配置などを設計
画像の配置などのためにAdobe XD買うのはな…無料で使えたりしないのかな?

次にAdobe XDを無料で使用することができるのかを解説していきます。

Adobe XDは無料で永久的に利用することができる

結論から言いますと、Adobe XDは無料で使用することができますが、機能に制限があります。

制限されている内容などをご紹介していきます。

無料で使うことができる機能

まず初めに、無料で使用可能な機能を5つご紹介していきます。

プロトタイプの作成

Adobe XDなら、簡単にプロトタイプを作成することができます。

プロトタイプ⇒webサイトやアプリなどの動作や流れを確認するための試作。

え、わざわざプロトタイプ作らなくても直接webサイトやアプリで確認すればいいじゃん

よくHP作成やアプリ開発などをする際、作る前にクライアントとどういう風に作成していくか事前に確認する必要があります。

もしプロトタイプを使わずに先に製品を作ってからクライアントに確認・修正をすると、最悪1からやり直さないといけません。

そのため、webサイトやアプリを仕事として制作する場合、最初にプロトタイプを作り提出・修正を加え、完成したらそれを元に開発を行います。

webサイトやアプリのUIなどを制作する際は必須の機能
となっています。

だから冒頭で、非デザイナーがよくAdobe XDを使うって説明していたのか!

プロトタイプの共有

勿論、作成したプロトタイプは他の人に共有することができます。

しかもAdobe XDのモバイルアプリならスマートフォンでプロトタイプを確認することができます。

アプリ開発者は是非PCだけでなくアプリからも閲覧することをおすすめします。

リアルタイムで作業を共有

実はプロトタイプだけでなく、作業もリアルタイムで共有することができます。

チームで何か作成する際に便利な機能です。

デザインスペックの情報共有

更に、作業だけでなく、作業内で使用したデザインのカラーや書式・位置なども共有することが可能です。

色や配置などがわかっていると引継ぎをスムーズに行うことができます。

コメント機能

Adobe XD内にコメントを残すことができます。

修正箇所がある際に、直接コメントすることができるのでどこを直せばいいのかがはっきりわかります。

こんな便利な機能が無料で使えるなんて最高!

ただ、無料版には制限されている機能があります。

制限されている機能

無料版の制限は2つあります

「プロトタイプの共有」「デザインスペックの共有」が1回のみ

先ほど無料で使える機能で紹介した「プロトタイプの共有」と「デザインスペックの共有」の2つは無料版だと1回しか使うことができません。

仕事でAdobe XDを使う場合、プロトタイプの共有とデザインスペックの共有が1回しか利用できないのはかなり不便です。

ストレージの容量が2GB 

無料版だとAdobe Creative Cloudのストレージが2GBになります。

容量の大きなファイルを何個も保存しておくと足りなくなりますが、基本的に個人で使用する場合、2GB以上使うことはまずありません。

有料版にするか迷うな~

無料版と有料版の違いを解説していきます。

Adobe XDの無料版と有料版の違い

無料版と有料版の違いは2つあります。

「プロトタイプの共有」「デザインスペックの共有」が無制限

無料の場合はプロトタイプの共有とデザインスペックの共有は1回のみでしたが、有料版は無制限に使用することができます。

ストレージの容量が100GB 

有料版だとストレージが100GBまで増えます。

100GBあれば仕事で使う方も困ることはほとんどありません。

基本的に、仕事でAdobe XDを使う場合は有料版を、個人で使う場合は無料版をおすすめします。

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Adobe XDの無料版をインストールする手順

チームでプロトタイプ作るわけでもないしデザインスペックの共有もしないから無料でいいかな

無料でAdobe XDをインストールする方法をご紹介していきます。

アカウント作成

まず初めにAdobe IDを作成します。

①Adobe XDの公式HPからログインをクリック

②ログイン画面の「アカウントを作成してください」をクリック

③名前は生年月日などの基本情報を入れて「アカウント作成」をクリック。

これで、アカウントの作成は完了です。

無料ダウンロード

アカウントを作成したらAdobe XDのアプリをダウンロードしましょう。

Adobe_XDの個別ページにある「スタータープラン」のXDをダウンロードをクリックするとダウンロードが開始されます。

Adobe Creative Cloudデスクトップから選択

ダウンロードされたAdobe XDはAdobe Creative Cloudデスクトップにあるので、あとはAdobe XDのところにある「開く」を押すと使うことができます。

スタータープランは永久的に無料なので、安心して利用することができます。

Adobe XDの料金・価格

仕事でもAdobe XD使いたいから有料版購入したいけど、料金はいくらあんだろう?

基本的にAdobe社の製品は最安値で月額2,480円が多いですが、Adobe XD有料版は月額1,180円で利用することができます。

基本的にはAdobe XD単体の1,180円を購入される方が多いですが、実はCreative_Cloudコンプリートプランというプランもあります。

Creative Cloudコンプリートプラン⇒Adobe社全てのソフトを使用することができるソフト

デザイン系のみならず、Premiere proやAfter Effectsなどの動画編集用のソフトも使う場合はこちらの料金の方がお得です。

料金表はこちらになります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括) 65,760円/年 5,480円/月
年間プラン 68,160円/年 5,680円/月
月々プラン 107,760円/年 8,980円/月

最安値が5,480円なので、3つ以上Adobe製品を使う場合は是非Creative Cloudコンプリートプランを購入してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回はAdobe XDを無料で永久的に使用できるか、そして性能や料金なども解説していきました。

最後になりましたが、Adobe Premiere Proは動画・映像制作の現場から、有名Youtuberの動画編集まで、幅広い分野使われています。

何より利用者が多いので、使い方に困った時GoogleやYouTubeで検索をかけることによって、大体の疑問を解決することが可能です。

もし「動画編集ソフトに悩みを感じている」「動画編集ソフトに迷っている」と感じている方は、体験版を利用することで、悩みを解決することができますよ。

\体験版はこちら/