この記事ではドラマ『アライブ』第4話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第4話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『アライブ がん専門医のカルテ』第4話「愛する人の死の受け入れ方」のあらすじ(1月30日放送)
心(松下奈緒)の夫・匠(中村俊介)の告別式が行われる。
参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちは心に弔いの言葉をかけるが、薫(木村佳乃)は声をかけることができなかった。
葬儀を終えた心は、日常に戻ろうと勤務を再開するが、阿久津や光野から心配されてしまう。
仕事をしてるほうが気がまぎれると気丈にふるまう心の元に、警察から連絡が入る。
一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた。
思い悩む薫の元に、関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける。
『アライブ がん専門医のカルテ』第4話「愛する人の死の受け入れ方」のネタバレ感想(1月30日放送)
心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の葬式を執り行う。
その後、休養もそこそこに職場復帰しようとして同僚たちから心配されてしまう。
その後、京太郎(北大路欣也)が警察の交番に酒に酔って保護されたと連絡が入り、心が迎えに行く。
京太郎は匠の事故現場を訪れて悲しみにくれていた。
その事故現場の近くに出版社があることがわかり、急いで家に帰った心は匠のパソコンを調べると小説を書いていたことがわかる。
匠はその小説を出版社に届けようとして事故に遭っていた。
そのことを知ってから、心は精神をやられてしまい患者に心配される。
その姿を知った阿久津(木下ほうか)は心にある人を紹介します。
その人は半年前に奥さんを亡くしてしまった人で、奥さんと一緒にテニスをしたと言う夢の話をしてくれた。
それを見て心は何かを考えます。
その後、ある部屋に心を連れて行き、グリーフケアについて説明。
身近な大切な人を亡くしたときは家族などの支えが必要だと語ります。
阿久津は心には悲しみを共有できる家族がいると話して元気づける。
その後、家に帰り恩田は京太郎と一緒にカレーを食べ、京太郎は匠の死を悼み泣き出してしまいました。
ラスト
恩田の病院にジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)がやってくるのでした。
『アライブ がん専門医のカルテ』第4話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『アライブ』第4話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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