Filmora(フィモーラ)の使い方を解説!ダウンロードの手順も解説

「動画編集ソフト」と言っても、種類が多く、どのソフトを使えばいいか迷ってしましますよね。

今回は、動画編集ソフト選びに迷っている方に向けて、動画編集ソフト「Filmora」について解説していきます。

本記事を読んでいただくと、下記の内容がわかります。

  • Filmoraの特徴
  • Filmoraの使い方
  • Filmoraのダウンロード方法
  • Filmora無料版の使用方法
これから動画編集ソフトの導入を考えている方は、ぜひ参考にして下さいね。

Filmora(フィモーラ)とは

filmora とは

まず始めに、Filmoraとはどんな動画編集ソフトなのか紹介していきます。

Filmoraは、販売開始から何度もバージョンアップを繰り返していきましたが、最新版の正式名称は「Wondershare FilmoraX」となります。

日本でも知名度が高いソフトで、初心者の間でも根強い人気を誇るソフトです。

シンプルな設計かつ、とて充実した機能になっているので、多くのクリエイターが使っています。

Filmora(フィモーラ)の特徴とは

Filmoraの特徴は、「初心者でも迷わないシンプルな設計」と「機能の拡張性」にあります。

動画編集に対して、難しいイメージを持っている方も多いですよね。

しかし、Filmoraはそんなイメージを払拭してくれるほど、シンプルな操作性になっています。

Filmoraを使えば、この様なクリエイティブな映像も作る事ができますよ。

上記の映像では、元から搭載されているエフェクト以外の特殊効果も使われています。

この様なエフェクトを使用したい場合は、プラグインで機能を拡張する事ができます。

Filmoraには、あらかじめエフェクトやフォントが数多く搭載されているので、もちろん課金をせずに映像制作することはできるので安心して下さい。

動画編集を進めていて、より高度な編集や追加したい特殊効果がでできた際に追加できるのがプラグインの良いところです。

自分が求めるクオリティーに近づけていく事ができるのも、このFilmoraの機能で注目するべきポイントです。

Filmora(フィモーラ)の機能とは

Filmoraで動画編集をするにあたって、物足りないと感じることはないほど機能は充実しています。

特に、クオリティの高いテンプレートやエフェクトが多い印象です。

トランジションやテキストを始め、エレメントやBGMも数多く搭載されています。

さらに、使用シーンによってパッケージ商品も販売されている為、目的に合わせて機能を追加していくことも可能です。

チュートリアルや解説記事が数多く存在するのも、編集をしていく上で大変役立ちます。

知名度が高く、ユーザーが多いからこそ、困ったときに検索すればすぐに悩みを解決できるのも重要な点です。

Filmora(フィモーラ)の基礎的な使い方

filmora 使い方

動画編集ソフトの機能や特徴を掴む為には、実際の使用感を知ることが1番の近道です。

どんな編集ができるのかを購入前に知っておくことで、安心して購入に進む事ができます。

この章では、Filmoraでできる基本的な編集方法を解説します。

編集画面はソフトによって異なってくるので、Filmora独自の特徴を掴んでみて下さいね。

公式サイトからダウンロードできる、Filmora for Mac無料版の編集画面を例に解説していきます。

編集画面

Filmoraの編集画面は、大きく分けて下記の3つのウィンドウで構成されています。

filmora 編集画面

  • クリップウィンドウ・・動画やBGMなどの素材を選択する場所
  • タイムラインウィンドウ・・クリップを並べて動画として繋げていく場所
  • プレビューウィンドウ・・タイムラインの再生を行う場所
編集を始める際は、まずこのクリップウィンドウに追加したい素材を取り込んでいきます。

素材とは、撮影した動画や写真、BGMなど動画に入れたいデータのことです。

まずは、ハードディスクなどに保存していた素材をFilmora上に取り込む事から編集作業が始まります。

これは他の編集ソフトで動画編集を行う際も同様の流れになるので、覚えておいて下さい。

素材を取り込む方法

動画素材が用意できたら、Filmoraにインポートを行います。

filmora 取り込み

Filmoraのトップ画面をみると、「ここにメディアファイルをインポートする」というメッセージの下に「インポート」ボタンが表示されているので、そこから取り込みを行います。

基本的には、編集画面に必要な機能が揃っているので、迷う事なく作業ができます。

この画面をみてもわかる様に、シンプルでわかりやすいですよね。

ここで取り込んだ動画素材は、ドラッグ&ドロップする事でタイムライン上に表示する事ができます。

編集を進めていく途中で素材を追加していくこともできるので、不足している素材が出てきた場合も安心です。

字幕編集の方法

Filmoraでは、あらかじめ様々なスタイルのテキストやタイトルが用意されているので、雰囲気に合ったものを選択する事ができます。

filmora 字幕

タイトルや字幕を挿入したい場合は、ツールバーの「タイトル」から行います。

タイトルを選択すると、複数のタイトルエフェクトが表示されるので、自分が使用したいエフェクトを選んで下さい。

本記事では、無料版の画面で操作説明をしていますが、無料版とは思えないほどの種類のエフェクトが用意されています。

これほどクオリティが高いエフェクトを無料で使用できるのは驚きです。

テキストエフェクトを追加する際も、操作は非常に簡単なので安心して下さい。

使用したいエフェクトが決まったら、これもドラッグ&ドロップをしてタイムラインに追加するだけです。

タイトルには、使用シーンに合わせたエフェクトが用意されています。

  • オープニング
  • エンディング
  • タイトル
  • サブタイトル
上記の様に、使用用途別にエフェクトが用意されているので、目的にあったスタイルが見つけやすいのも特徴的です。

これなら動画編集が初めてでも、お洒落なタイトルを追加する事ができますね。

また、文字の色やや表示時間など、細かな設定も行う事ができるので、細部までこだわりたいというニーズにも答えてくれます。

カット編集の方法

カット編集の方法は、いくつか方法がありますが、ここでは1番シンプルな方法を解説します。

タイムライン上で不要な範囲を選択して、素材をカットしていく方法です。

素材を追加したタイムライン上で、マーカーを移動させ、範囲を選択していきます。

filmora カット編集

実際に分割したい部分にマーカーを合わせると、上の画像の様にハサミマークが表示されます。

これのマークを押す事で、素材のカット編集を行う事が可能です。

カットした素材の不要な部分は、deleateキーで削除しましょう。

カット編集も、不要な部分を選んで削除をしていくだけで、できてしまいます。

BGMを挿入する方法

BGMの取り込み方も、他の素材を追加するのと同様の方法で実行できます。

前述の素材のインポート方法と同じで、素材をFilmoraに取り込み、タイムライン上にドラッグをして並べていきます。

BGM素材を用意していない場合は、Filmoraに搭載されている音楽素材を使用することもできます。

filmora bgm

BGMの搭載素材も、100種類ほど用意されている為、使用シーンに合った音楽を探す事ができます。

この中に好みのBGM素材がない場合は、外部音源を取り込みましょう。

様々なフォーマットに対応しているので、取り込みたい音源の形式を変換する手間も省けます。

iTunesからの音源取り込みにも対応しているのも、便利な点ですよね。

音源を追加する際は、著作権に注意しましょう。

ネット上に動画を公開する際には特に注意が必要です。

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トランジションを追加する方法

トランジションとは、画面切り替えのアニメーションのことを指します。

シーンの切り替えをスムーズに行ったり、変化を付けたいときに使用します。

トランジションの追加は、ツールバーのタブから選択し行います。

filmora トランジション

トランジションについても、搭載素材が充実しています。

しかし、これだけ種類があると、タイトルを見ただけではどんなトランジションなの見分けをつけるのは至難の技ですよね。

そんな時は、プレビュー画面に注目してみて下さい。

トランジションを選択すると、プレビュー画面にイメージが流れるので、どんなアクションが付けられるのか事前に確認する事ができます。

これなら、初見のトランジションでも有効的に動画に反映する事ができますよね。

上の画面では、「ディゾルブ」というトランジションを選択していますが、選択した右側のプレビュー画面ではサンプル動画が表示されています。

Filmora(フィモーラ)のダウンロード方法

filmora インストール

この章では、Filmoraをダウンロードする際の方法をお伝えします。

Filmoraのダウンロードは、Wondershare公式ホームページにアクセスし、ライセンスを購入して下さい。

Filmoraには、無料版と有料版があるので、どちらか選択しダウンロードを行います。

無料版については次の章で詳しく触れますが、有料版のライセンスでも他の動画編集ソフトに比べて安いのも嬉しい点です。

有料版の価格は、買い切りで8,980円となっています。

有料版の料金プランはいくつか用意されているので、詳しい料金プランは下の表をご覧ください。

プラン名 料金(税込)
年間プラン(1Mac) 6,980円
永続ライセンス(1Mac) 8,980円
Filmora+Filmstockお買い得年間プラン(1Mac) 13,800円
複数Mac用永続ライセンス(5Macまで) 37,900円

この様に、使用期間や使用したいPCの台数によって、プランを選択する事ができます。

期間限定で使用したい方や、社内で編集作業を分担して行いたい場合にはそれぞれに合ったプランを選択して購入する事がおすすめです。

Filmora(フィモーラ)の無料版を使う方法とは

料金プランを解説しましたが、最初は無料で試してみたいという方も、もちろんいますよね。

動画編集に限らず、実際に商品を試してから購入に進めた方が安心できます。

事前に操作性や編集作業を体験したい、という方はまず無料版からダウンロードして編集作業を行ってみましょう。

Fimora無料版のダウンロード方法

無料版のダウンロードは、こちらのページからダウンロードを行います。

Wondershareの公式ホームページ上に、Filmoraの製品ページがあるので、そこからダウンロードして下さい。

filmora 無料版

上記の「無料ダウンロード」のボタンをクリックすると、インストーラーの圧縮ファイルがダウンロードされるので、そちらからインストールが開始できます。

あとは案内にしたがって進めていけば、インストール後無料版の使用ができる様になります。

日本語で案内がで出るので、迷う事なくダウンロードする事ができますよ。

Filmora無料版の機能制限とは

Filmoraの無料版には、使用期限が設けられていません。

一度ダウンロードをしてしまえば、いつまででも無料版を使用する事ができます。

しかも、無料な上に全ての編集機能を使用する事が可能です。

動画素材の取り込みから、動画の書き出しまで、一連の動画編集が無料でできてしまうのです。

このお得なサービスを聞くと、有料版を購入する利点が無い様に思えますが、無料版も完璧ではありません。

無料版唯一の欠点は、出力した動画にロゴが入ってしまう点です。

Filmora無料版で書き出した映像には、必ずFilmoraのロゴの透かしが入ってしまいます。

これは取り除きたくても、取り除けないものなので、この点だけは欠点と言えるでしょう。

しかし、一連の編集作業が利用できて、書き出しまで行う事ができるので、個人が試験的に使用する分には十分すぎる機能です。

購入を検討している方は、ぜひ利用して下さい。

まとめ

filmora まとめ

日本でも根強い人気を誇る動画編集ソフトである、Filmoraの使い方について解説してきました。

Filmoraは、下記の点で動画編集初心者の方にもおすすめできる編集ソフトです。

  • 初心者でも迷わないシンプルな設計
  • 機能の拡張性
  • チュートリアルで使用方法を学べる
  • 無料版で実際に編集作業を体験できる
少しでもFilmoraが気になった方は、無料版から試してみて下さいね。

また、有料版を購入する場合でも比較的費用を抑えて購入する事ができるソフトです。

これから動画編集ソフトの購入を考えている方は、本記事の使用方法を参考に、ぜひ検討してみて下さい。

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