この記事ではドラマ『心の傷を癒すということ』第4話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第4話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『心の傷を癒すということ』第4話「残された光」のあらすじ(2月8日放送)
震災から5年がたち、神戸の街は徐々に復興を遂げつつあった。
新しい病院に移り、精神科医として理想の医療に萌える安和隆(柄本佑)だったが、”がん”が発覚し、治療に専念するか、患者に向かい続けるかの選択を迫られてしまう。
自然治癒率は500分の1。
幼い2人の子供を抱えながら、身重の妻・終子(尾野真千子)とともに、有効な治療法を探す和隆は、ついに「心のケア」の本質にたどりつく。
『心の傷を癒すということ』第4話「残された光」のネタバレ感想(2月8日放送)
心のケアとは「誰もひとりぼっちにさせないこと」。
昨日の『心の傷を癒すということ』の台詞。時を同じくして『折々のことば』で取り上げられた東畑先生の言葉。
「誰かに依存していることを忘れるほどに依存できている状態が自立である」#心の傷を癒すということ— CARS (@captainkazula) February 9, 2020
NHKの土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』全四回、観終わった。静かだが、とても優しく温かい気持ちにさせてくれた素敵なドラマだった。
今夜はそろそろ寝ます♪
今日もお疲れ様でしたm(_ _)m
おやすみなさい(*˘︶˘*).。.:*♡— 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) February 11, 2020
ドラマ『心の傷を癒すということ』安先生のセリフより
後輩の医師に「先生はそのまんまでええ!トロいと言われるけどゆっくり前に進む事で人が見落とした事を見つける事が出来るんやと思う!」
「心のケアって何か…わかった!誰も独りぼっちにさせへん、て事や!」続— 心侶 貴要子 (@kyo_ko_cocoro) February 8, 2020
心の傷を癒すということ最終話。
ドラマはともかく、この先生の本を読んでみたい。心の傷を癒したら、幸せなほうを選ぶ選択ができる人間になれるだろうか。
「心のケアて何かわかった。誰も独りぼっちにさせへんということや」
優しい関西弁だった。
苦しみや悲しみは言葉にした方がいい。— 🐸かなこ (@kanakohakanako) February 8, 2020
その後は土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」最終話を鑑賞。
話自体は非常に重かったり考えさせられたり悲しかったりするのですが、にもかかわらず何でしょうこの全編にわたって感じる
「今ものすごく贅沢なものを観ている」
という高揚感は。#心の傷を癒すということ— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) February 8, 2020
『心の傷を癒すということ』第4話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『心の傷を癒すということ』第4話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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