この記事ではドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第2話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話「求不得苦」のあらすじ(1月17日放送)
特別ゲスト:岸井ゆきの
無職の兄弟に”レンタルおやじ”の新たな依頼がくる。
それは…親戚のフリをして結婚式に参列することだった!
ただで飲み食いできるうえに、お金がもらえると受かれる弟だったが、
兄は偽って親戚をレンタルする新郎を怪しんでいた。
しかも妊婦・手毬(岸井ゆきの)のお腹には新しい命が宿っているという。
疑惑だらけの結婚式。いったいどうなる…!?
『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話「求不得苦」のネタバレ感想(1月17日放送)
無職の兄弟、一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)にムラタ(宮藤官九郎)から新たな依頼がくる。
今回の「レンタルおやじ」のミッションは「親戚のフリをして他人の結婚式に参列する」ことだった。
二路は無料で飲み食いできて報酬までもらえる!?と意気揚々だが、疑り深い一路は新郎を怪しんでいた。
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結婚式会場にいったところ、新婦・手鞠(岸井ゆきの)のお腹には新しい命が宿っていた。
まさに疑惑だらけの結婚式に参列することになった兄弟。
騙されているかもしれない新婦を救おうと、自分たちが雇われたことを伝えようとする一路だったが…。
実は新郎もレンタルされていた。
つまり、犯人は新婦の手毬…。
生まれてくる子供のためにも、何とか幸せな結婚式を演出したかった、というのだ。
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途中で二路が酔った勢いで口をすべらせ、新婦の両親にレンタルおやじだとバレそうになるが、何とか一路が回避。
最終的には微妙な気分のまま、レンタルおやじのミッションは成功に終わる。
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ラストシーン。
離婚届の記入を迫られている妻に会おうと電話で連絡する二路だったが、軽くあしらわれてしまう。
花束を買って、何とか待ち伏せして会おうとする二路だったが…
目の前で妻の元に現れたのは、まさかの兄・一路だった。
その光景を見て思わず花束を落とす弟の姿がうつるのがラストシーンでした。
(ロケ地は立川のモノレール)
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求不得来(ぐふとっく)とは、求めるものが得られない苦しみ。
『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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