Shutterstockの評判や口コミは?メリットやデメリットについても解説

Shutterstockはアメリカの企業であり、デジタル画像や映像素材を販売しています。

提供しているコンテンツの質が高く、その数も膨大であるため多くの方々が利用しているのが特徴です。
今回はShutterstockにおける画像利用に焦点を当ててご説明します。

Shutterstockとは

Shutterstockとは

Shutterstockは世界中の写真家やデザイナーが作成した写真や画像などを提供しています。

画像だけでなく、動画素材、音楽素材、3Dモデルなども販売されており、プロのクリエイターには欠かせないサービスの1つです。

Shutterstockでできることとは?

Shutterstockには膨大な数の素材が揃っており、画像一つとっても、ベクター画像、イラストなどジャンルも豊富で欲しい素材が必ず見つかると言っても過言ではありません。

2021年4月時点でダウンロードできる素材数は3億6000万点あり、それでもなお一日5万点ずつ増えています。

Shutterstockは数の確保はもちろん質の担保のために厳しい審査を行なっており、厳しい条件をクリアしたコンテンツだけを掲載しているのです。Shutterstockではこうした高品質な画像や動画素材をダウンロードして利用することができます。
またロイヤリティーフリーですので著作権に関しても心配は不要です。

Shutterstockの3つの特徴

Shutterstockの3つの特徴

Shutterstockは実際にどのような場面で利用されているのでしょうか。

ここからはShutterstockの評判や使えるシチュエーションについてご説明します。

Shutterstockは多くのブロガーに利用されている

Shutterstockはブロガーの方から高い評価を得ています。

ブロガーは自身のブログを開設しその閲覧数やクリック数に応じて収入を得ている方々です。

ブログは文章力が大切なのですが、実は画像も同じくらい大切なのをご存知でしょうか。

いくら質の高い文章を書いたとしても、もしページを開いた瞬間文字ばかりだと途中で離脱する可能性が高まります。画像があることで、記事の内容がイメージしやすくなったりブログの見栄えが良くなったりするのです。

Shutterstockの画像は高品質かつ点数も多いため自分の記事に最適なものを見つけられます。

これこそShutterstockが多くのブロガーに愛用される理由でしょう。

Shutterstockのロイヤリティフリー画像はサムネイルに使える

Shutterstockの画像はYouTubeなどの動画投稿サイトのサムネイル画像として使用できます。

YouTubeにおいてサムネイルはとても大切な役割を担っており、サムネイルの出来栄え次第で再生数も変わる程です。

Shutterstockの画像はロイヤリティーフリーということもあり、著作権に厳しいYouTubeでも不自由することなく使えます。高品質な画像が多いので、チャンネルに高級感を与えることもできるでしょう。

くわえてShutterstockではサムネイルに使える画像だけでなく動画素材も配布しています。

映像のクオリティを上げたいと考えている方は、動画素材のダウンロードも検討してみてはいかがでしょうか。

企画書やプレゼンなどのビジネスの場でも利用できる

Shutterstockの画像はビジネスの場でも重宝されています。

ビジネスでは企画書を作成したり、プレゼンを行ったりしますがそうした際の資料でShutterstockの画像が使われることが多いです。企画書やプレゼン資料は分かりやすさが求められますが、Shutterstockの画像やイラストはその一助となるでしょう。
特にクオリティが求められるビジネスの場において質の高さをウリにしているShutterstockのコンテンツは最適なのです。

Shutterstockの良い評判は?7つのメリット

Shutterstockの7つのメリット

ここからは具体的なShutterstockのメリットをご紹介していきます。

ここまでの記述の中で紹介しきれなかったものもピックアップしているのでぜひ目を通してみてください。

圧倒的な素材数

冒頭でもご紹介しましたがShutterstockでは画像や動画素材、音楽素材などが3億6000万点(2021年4月現在)も提供されています。

Adobe Premier ProやIllustratorで有名なAdobe社もAdobe Stockで素材を提供していますが、こちらは約2億点です。2億点でも十分多いのですがAdobe社の1.5倍以上ですからその凄さがよくわかるでしょう。

ちなみに無料でフリー画像をダウンロードできるサイトとして有名なPixabayは約160万枚です。

提供数が多いということは、それだけ自分が欲しい画像を手に入れられる確率が上がることを意味します。

Shutterstockを使うことで欲しい画像が見つからないストレスや複数のサイトを行き来する煩わしさから解放されるです。

画像が高品質

Shutterstockは3億6000万点もの素材を提供していながら、質も担保しています。

数が多いと闇雲に掲載していそうにも思えますが、Shutterstockの画像は全て厳格な審査を通過したものです。

画像の出品者は、写真家やアーティストばかりですので当然といえば当然なのですが、そもそもサービスの信頼性がなければこれほどの画像数は集まりません。厳しい審査があるからこそアーティストの作品の価値、ひいてはアーティストの評価も上がるため出品したいと思えるのでしょう。
現在は無料の画像を使用していて、自身のコンテンツをもっと充実させたいという方は利用をおすすめします。

日本語での検索がしやすい

画像を購入しようとしても海外のサイトですと日本語に対応していないことがあります。

そうのような場合、購入手続きはおろか検索すらまともにできないこともあるでしょう。

Shutterstockは150か国以上の方々に利用されており、21の言語に対応しています。もちろん日本語にも対応しているので不自由なく利用できます。

また日本語対応していることにくわえ、日本語における検索機能の精度が高いのも特徴です。

画像を検索する際に、こういう画像が欲しいというはっきりとしたイメージがあれば良いのですが、決めきれないこともあるでしょう。

Shutterstockは何となくのキーワードでも自分の理想に近い画像が出やすいです。

画像の検索スピードを速めることで作業時間も大幅に短縮することができるので、画像の検索に不満を感じている方はぜひ利用を検討してみてください。

アイコンやイラストも充実

Shutterstockはアイコンやイラストも充実しています。

特にアイコンは資料作成の場面で重宝するでしょう。

ピクトグラムをはじめ、乗り物、施設、日用品などあらゆるアイコンが揃っています。こうしたアイコンを使うことで資料の見栄えが良くなりますし、書いていることがイメージしやすくなります。
ビジネスにおける資料のクオリティを高めたい方におすすめです。

ベクター画像もダウンロード可能

ベクター画像とは、画像の1つの表現形式です。

ベクター画像のメリットは拡大や縮小、変形をしても画像が劣化しにくいことです。

このような性質を活かしてパンフレット、フライヤー、名刺などの印刷に利用されています。大きなポスターを作るときに普通の画像を引き伸ばして作ると粗くなるのをイメージすると分かりやすいです。
ベクター画像を利用すれば、画質を保ったまま出力が可能ですので制作物を作るデザイナーの方に重宝されています。

商用利用が認められている

Shutterstockの画像は商用利用が認められているので、著作権を気にすることなく利用可能です。

画像や音楽などをダウンロードして利用する場合、著作権の問題は切っても切り離せません。信頼できるサイトでなければ、ロイヤリティーフリーの記載があったとしても本当のところは不透明です。
Shutterstockの場合、訴訟リスクを負うことなく安心して利用できるのでこの点もメリットの1つに数えられるでしょう。

画像の編集も可能

Shutterstockでは画像を購入するだけでなく、簡単な編集をすることもできます。

定額プランに申し込むことで、エディター機能が使えるようになるのです。画像の配置を変える、画像を反転させる、テキストを入れるなど便利な編集ツールとして活用できます。
エディター機能を使えば画像のダウンロード後に編集ソフトをわざわざ開くという手間が減り、作業の効率化につなげることができるでしょう。

Shutterstockの悪い評判は?3つのデメリット

Shutterstockの3つのデメリット

Shutterstockには多くのメリットがありましたが、デメリットもあります。

ここからはShutterstockのデメリットを見ていきましょう。

日本人の画像が少ない

Shutterstockの1つ目のデメリットとして日本人の画像が少ないということが挙げられるでしょう。

アメリカの企業が運営していることもあり海外の方が写っている画像が多く、たとえば「ビジネス」と検索すると海外の方のビジネスシーンが優先的に表示されます。

もし日本人のビジネスシーンの画像が必要であれば「日本人 ビジネス」など検索ワードを変えてみてください。

ビジネスなどの写真であればある程度の画像数が表示されますが、ニッチなキーワードになると意図した画像が出てこない可能性があります。

画像のダウンロード数が決まっており繰り越しも不可能

Shutterstockは料金を支払えば、無限にダウンロードできるというわけではありません。

料金プランは先述したようにダウンロード点数によって変わります。10点プランにしたは良いもののそれ以上の枚数が必要になった場合はプランを変更するしかありません。

また反対に50点プランに入ったものの10点しかダウンロードしなかった場合、残りの40点分は翌月に持ち越されません。

自分が1ヶ月にどの程度画像を使うか見極める必要があるでしょう。

料金が自動更新される

Shutterstockはどのプランに登録したとしても、料金が自動的に更新されていきます。

1年経ったら退会しようとしても、手続きを行わなければ自動的に2年目の支払いが発生するのです。

自分のアカウントページに「自動契約更新:オフにする」という項目もあるのですが、これは契約の最終月にならなければ選択することができません。
解約を検討している場合は、リマインダーなどを利用して退会のタイミングを逸しないように工夫しましょう。

Shutterstockの料金プラン

Shutterstockを利用するためにアカウント登録と料金プランの選択を行う必要があります。

初月は完全無料でトライアルすることができますので、まずは使用感を試したりどのような画像が用意されているのか確認したりすると良いでしょう。無料トライアルでは10点の画像(月額6,000円)をダウンロードできるので、数点だけ必要な方は画像のダウンロード後に解約することも可能です。

Shutterstockの料金プランは複数ありますので画像の使用頻度に応じて決めてください。

定額プランは画像数と月間プランか年間プランかで料金が変わります。

長期間使用するのであれば年間プランの方が格段に安いのでこちらを選ぶと良いでしょう。

ダウンロード数 月額プラン 年間プラン
10点 6,000円/月 35,000円/年
50点 15,000円/月 120,000円/年
350点 25,000円/月 200,000円/年
750点 20,000円/月 250,000円/年
10点プランの場合、年間プランを選択すれば1ヶ月あたり2,920円となり月間プランよりも50%以上安くなります。ただし年間プランを途中で解約すると、月間プランとの差額分の料金を請求されますので注意してください。

また解約方法もマイページなどで解約するのではなくShutterstockに問い合わせる必要があります。

この点が手間なうえ、一度年間プランに登録すると自動更新されていきますので、解約し忘れにも注意が必要です。

Shutterstockの画像を利用してコンテンツを充実させよう

Shutterstockは世界でもトップクラスの画像提供サービスです。

高画質な画像を探している方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

デメリットこそありますがそれを上回るだけのメリットもありますので、ご自身のコンテンツのクオリティ向上のために利用してみてください。
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