Premiere Pro

Premiere Proで字幕(テロップ)を大量に入れるには?効率良く作る方法を解説

動画編集においてテロップ入れが最も時間のかかる作業です。

先に台本を作成しておけばコピー&ペーストするだけですが、副業などで動画編集をする際は基本的にないので、動画の音声を聞きながら作成していきます。

5分の動画を作るのに、ジャンルによってはテロップ入れで2時間以上かかるから大変…

実はとある方法を使えばpremiere proのテロップを大量に入れることが可能です!

今回は、大量にテロップを入れる方法・注意点などをご紹介していきます。

Premiere Proで字幕を大量にいれる方法3選

premiere proでテロップを大量に入れる方法は3つあります。

3番目のPhotoshopは、premiere proの中にあるソフトではなく、別のソフトを購入して張り付けるという形になります。

premiere proのみで大量にテロップを入れたい方は上2つを参考にしてみてください。

では、解説していきます。

エッセンシャルグラフィックス

まず最初にご紹介しますのが、「エッセンシャルグラフィックス」を使ったテロップ入れです。

流れとしてはこのようになります。

  • ①原本のテキストを入力
  • ②最初に作成した原本をテロップを入れたい動画の長さに合わせる
  • ③編集点を追加して1フレーム戻る
  • ④スペースで再生

エッセンシャルグラフィックスのテロップ入れはYouTubeで解説動画があるので、是非こちらを参考にしてみてください!

編集点を追加って何??

premiere proではカットとは別に、動画自体を細かくする「編集点を追加」という機能があります。

こちらはMacの場合は「command + K」Windowsの場合は「ctrl + K」で利用することができます。

commandとKを片手で押すことは遠くてできないから、ショートカットキーなのに不便…

実はpremiere proはショートカットキーをカスタマイズすることができます!

Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法

では、解説してきます。

premiere proの「編集」⇒「キーボードショートカット(K)」を押します。

そうしたらキーボードの画面が出てきます。左下にある検索バーに「編集点を追加」と書くと画面に表示されます。

初期設定ではMacの場合「command + K」Windowsの場合「ctrl + K」になっているので、×印を押して削除します。

そして、Macの場合「command」Windowsの場合「ctrl」を押しながら、割り振りたいキーを押すと、自分専用のショートカットを作成することができます。

そして、最後に右下にある「OK」を押すとpremiere proに反映されます。

OKを押さないで仮面を消すと反映されないので気を付けてください。

レガシータイトル

次に紹介する「レガシータイトル」を使った方法は、初心者の方でも簡単に行うことができ、おすすめです!

流れとしてはこのようになっています。

  • ①原本を作成
  • ②スプレットシートに文字起こしする
  • ③文字起こしした内容をレガシータイトルで動画に反映させる

スプレッドシート⇒Google社が提供しているExcelのような表計算ソフト。

どうしてスプレットシートを使ってわざわざ文字起こしする必要があるのかな…

詳しくはYouTubeの解説動画を参考にしてみてください!

Photoshop

最後に紹介するのは「Photoshop」というソフトを使ってテロップを入れる方法となります。

Photoshop⇒Adobe社が提供している画像編集アプリケーションソフトウェア

画像編集ソフトなのにpremiere proのテロップを作成なんてできるの?

こちらは上2つより少し難易度が上がりますが、大量にテロップを作成できます!

こちらは作成方法が複雑なので、YouTubeにあるこちらの解説動画を見ながらがおすすめです。

Premiere Proで字幕を大量にいれる時の注意点

premiere proで字幕を入れる際に気を付けるポイントがいくつかあるので、種類別にご紹介していきます!

エッセンシャルグラフィックスの場合

編集点以外のキーボードショートカットも覚える

まず1つ目がキーボードショートカットについてです。

編集点を追加するボタンだけショートカットを使い、削除や決定、1フレーム戻るのをマウスでやっては時間がかかります。

premiere proでは、基本的に動画編集で必要な作業をショートカットで行うことができます。

キーボードショートカットを編集点以外にもカスタマイズして、ショートカットだけでテロップを入れるようにしましょう。

最初は難しいですが、慣れると簡単に作業できます。

レガシータイトルの場合

スプレットシートの使い方をマスターする

レガシータイトルを使ってテロップを入れる場合はスプレットシートを使います。

最低限スプレットシートの使い方をマスターしなければ文字起こしすることもできませんし、URLの保存方法がわからなければせっかく作成したのが水の泡となります。

別にわざわざスプレットシートを使わなくてExcelでよくない??

スプレットシートならURLさえ取得しとけばいつでもリアルタイムで共有でき、保存も自動で行ってくれます。

また、友人や外注で文字起こしを頼む場合も、圧倒的にスプレットシートの方が簡単です。

是非、使い方を覚えましょう。

Photoshopの場合

Photoshopに関しては注意点が2つあります。

ソフトを購入しなければいけない。

Photoshopはpremiere proに付属されているソフトではないので、premiere proとは別に購入しなければなりません。

料金はこのようになっています。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 26,160円/年 2,180円/月
年間プラン 29,760円/年 2,480円/月
月々プラン 41,760円/年 3,480円/月
一番安くても月2,180円。premiere proの料金月にを含めると月に4,000円以上もかかるのか

実はPhotoshopにはフォトプランというプランがあります。

フォトプランは、PhotoshopとLightroomというデスクトップでもモバイルでも、写真を編集・整理ができるソフトがついて月額980円です!

是非Photoshopを使い際はこちらのプランを購入してみてください!

また、YouTubeを作成するのに動画のエフェクトを作成する「After Effects」や画像を作成したりアニメーションを付ける「Illustrator」を使う方もいるのではないでしょうか。

Adobe社の製品を3つ以上使う場合は「Creative Cloudコンプリートプラン」がおすすめです!

Creative Cloudコンプリートプラン⇒Adobe社の製品を全て使用することができるプラン

料金はこちらになります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 65,760円/年 5,480円/月
年間プラン 68,160円/年 5,680円/月
月々プラン 107,760円/年 8,980円/月

基本的にYouTubeで動画投稿する方はみんな3つ以上のソフトを使うので、Creative Cloudコンプリートプランです。

また、Creative Cloudコンプリートプランには学割があります。

こちらが学割が適用された料金となります。

プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 23,760円/年 1,980円/月
年間プラン 23,760円/年 1,980円/月

学生であればソフト1つ使う料金で全ての製品を使うことができます。

学生であればCreative Cloudコンプリートプラン一択。

Premiere proおすすめ字幕フォント・装飾3選

premiere proで字幕を入れる際に大切なのはフォントと装飾。変わるだけで話している人のイメージも変化します。

YouTubeにおすすめのフォントと装飾を3つずつご紹介していきます!

フォント

フォントはエッセンシャルグラフィックのテキストから変更することができます。

では、おすすめのフォントをご紹介していきます!

「UD Digi Kyokasho NP-B」

こちらのフォントは文字を丸く大きくし、かわいい字体になります。

テンション高めに話しているときやわいわいふざけている時のテロップにおすすめです。

「MS Mincho」

こちらのフォントは文字がシャープになります。

おしゃれな動画を作成したい場合は、こちらのような字体が細くおしゃれなテキストにしましょう。

「HGPSoeiKakupoptai」

こちらのフォントは文字が大きく四角くなります。

企画系やドッキリ系の動画の際はこちらのフォントの方が見やすく誇張することもできるのでおすすめです。

装飾

装飾は、エッセンシャルグラフィックのアピアランスから変更することができます。

ストロークの隣に書いてある数字が、大きさになります。

では、おすすめの装飾をご紹介してきます!

「塗り⇒FFFFFF ストローク⇒FF5353,大きさ15

このような装飾に設定すると内側が白で外側が赤色になります。

有名YouTuberもこの装飾を使っています。

今回はフォントを「UD Digi Kyokasho NP-B」にしています。

塗り⇒FFFFFF、ストローク⇒142F9D、大きさ15」

このような設定にすると先ほどとは違い外側が青になります。

複数人で撮影する際、男性が話す際はこちらの装飾にすると、色で性別を把握することができます。

こちらもフォントは「UD Digi Kyokasho NP-B」です。

「塗り⇒C60D0D ストローク⇒000000、大きさ15」

上2つとは違い、フォントを「MS Mincho」にして内側を赤く、外側を黒くすると少し怖いフォントも作成することができます。

廃墟に行くなどのホラー系にはこちらの装飾がぴったりです。

まとめ

今回はPremiere proの字幕(テロップ)を大量に入れる方法を解説していきました。

  • テロップを大量に入れる方法は「エッセンシャルグラフィック」「レガシータイトル」「Photoshop」の3つ
  • YouTubeでサムネイルやエフェクトなども作成する場合は「Creative Cloudコンプリートプラン」がおすすめ
  • フォントや装飾で雰囲気や話し手のイメージが変わるため、こだわり必須

ということが記事をまとめてみてわかりました。

是非自分がやりやすい方法でテロップを作成してみてください!