この記事ではドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』第4話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第4話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『やめるときも、すこやかなるときも』第4話のあらすじ(2月10日放送)
壱晴(藤ヶ谷大輔)の母の実家で、壱晴と女の子のツーショット写真を見てしまった桜子(奈緒)だったが、それについて壱晴には何も聞けず。
相手の過去には「踏み込まないのがルール」そう自分に言い聞かせ思い悩んでいた。
本橋家ではいつものように暴れている勝己(遠山俊也)と、何もできずにただみているだけの幸枝(手塚理美)。
リスクを恐れ、変わろうとしない幸枝に苛立ちを覚える桜子。
だが、「踏み込まないのがルール」と呟く母を前に、自分もまた同じであると自覚する。
桜子はそんな自分を変えるために、壱晴に声が出なくなった理由と、写真の女の子のことをいつか聞かせてほしいと伝える。
『やめるときも、すこやかなるときも』第4話のネタバレ感想(2月10日放送)
やめるときもすこやかなるときも
4話見ました。
切ない…桜子の苦しみも壱晴の苦しみも…。
30分ドラマで展開ははやいはずなのにそれを感じさせない2人が少しずつお互いを必要として歩幅があってくる描写の描き方本当に素晴らしいと思う。
5話も早くみたい…#やめるときもすこやかなるときも— picoξ*‘ ∀‘)☆ (@FPicoxxx625) February 10, 2020
夜中に目覚めたので、とってた「やめるときも、すこやかなるときも」見た。藤ヶ谷くんはかっこいいし奈緒ちゃん可愛い過ぎる😌
— あんず色の空 (@Ht0G7E1V4S4WXrz) February 10, 2020
やめるときも、すこやかなるときも
では、どうだろう……?神の方では、約束を破られても平気なものなのだろうか……?
平気な訳ないよね😭
私達をいつも愛してくれて、
分からないように助けてくれたりしてるのに😭
神様の気持ち考えると胸が潰れるよ。https://t.co/OOCcdAJQMM pic.twitter.com/74Tik22a3e— ひなぎく👰 (@hinagiku1234567) February 10, 2020
「やめるときも、すこやかなるときも」
第4話
色々展開が…だんだん苦しくなってきたぞ〜💦
言葉少なでも表情が語ってる…
辛く悲しい過去…見るのも辛いけど早く見たい!来週早く来〜い😆
それまでひたすらリピります🍀工房で作業する姿はただただ惚れる💕
壱晴好き〜💕#やめすこ#藤ヶ谷太輔— Yumixxx (@tf_yumi_lu4e) February 10, 2020
やめるときもすこやかなるときも、桜子の葛藤が人間味があっていいよね。気にしてない言うといて会社で彼氏 元カノで検索するとことか、、分かる分かる〜😹😹
— きむ (@kp_kimu) February 10, 2020
『やめるときも、すこやかなるときも』第4話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事ではドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」第4話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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