この記事ではドラマ『トップナイフ』第2話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第2話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第2話のあらすじ【脳の不思議…ストーカーの謎!】(1月18日放送)
黒岩(椎名桔平)、西群(永山絢斗)、小机(広瀬アリス)に手を焼く深山(天海祐希)。
深山は1年前に脳挫傷を追って回復したあと、頭痛が取れなくなったとい患者・牧羽由香里(松本若菜)を診察する。
由香里は、脳外のドクターにつきまとわれて困っていると相談に来たと話す。
一方、自殺未遂を繰り返し屋上から転落した患者・桑原和子(濱田マリ)と担当する西群は、自殺願望を持つ和子に強い嫌悪感を感じていた。
だが、10年前から顔面に強い痛みを感じるが、病院にも夫にも理解されないと話す和子は、諦め顔で語るのだった。
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第2話ネタバレ感想【脳の不思議…ストーカーの謎!】(1月18日放送)
女性が自殺する場面からストーリーは始まる。
黒岩(椎名桔平)のオペを見学する医師たち。
後ろにいて見れなかった小机(広瀬アリス)は、台に乗ってみようとするが足を踏み外しこけてしまう。
その際、黒岩から女は脳外に向いていないと言われ深山に告げ口。
その件について詰め寄られた黒岩は、発言を録音されてしまう。
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自宅3階から飛び降りた女性・桑原和子(濱田マリ)が運びこまれてくる。
つまらない患者は診たくないと西群が出て行こうとするが、責任を持てと深山が止めに入る。
一方で、黒岩を見つめる女性・牧羽由香里(松本若菜)。
彼女は1年前に脳挫傷を負って以来、頭痛がとれないと診察を受けにきていた。
実は、脳外のドクターにストーカーされていると深山に話し、その相手が黒岩だと言う。
黒岩に問いただすと心当たりはあるようだったが、由香里が黒岩とすれ違っても何の反応も示さないことに違和感を感じる。
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自殺未遂を繰り返す和子に対し、嫌悪感を抱く西群。
和子は顔面に痛みがあるが、病院にも夫にも理解してもらえず自殺を繰り返していたことがわかる。
その話を聞いた西群は気にかかり、調べ始める。
その結果「三叉神経痛」だということがわかり、オペをすることになる。
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一方、ストーカーされていると話していた由香里は事故で脳挫傷を負ったことが原因で「フレゴリ妄想」を発症していた。
恋人が変装していると思い込み、黒岩がその相手に見えていたようだ。
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西群と深山が和子のオペをし、由香里のオペは黒岩が担当することに。
だが、西群がオペ中に過去に起きた”何か”を思い出し手の震えが止まらなくなり、途中から深山が執刀することになる。
どちらの手術も無事に成功。
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Barカサブランカで落ち込む小机に優しく接し励ます来島達也(古川雄大)。
どうやら小机は好きになってしまったようだ。
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ラスト
帰宅しようとする黒岩の前にひとりの女性が子供を連れてきた。
名前は保。黒岩の子供だという。
一方、家に帰宅した深山。
大きな荷物を抱えて立っている女の子。
真実(桜田ひより)…!?
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第2話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『トップナイフ』第2話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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