この記事ではドラマ『トップナイフ』第5話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第5話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第5話「天才の激突!勝負のオペの行方」のあらすじ(2月8日放送)
かつて自分が失敗した母親のオペを黒岩(椎名桔平)が再手術し、実力の差を目の当たりにした西群(永山絢斗)と、来島(古川雄大)への恋に心を乱されて勉強に集中できない幸子(広瀬アリス)。
深山(天海祐希)は自分の”才能”に自信をなくした若手ドクター2人を気にかけるが…。
そんな中、テレビでも活躍する天才ピアニスト景浦祐樹(柿澤勇人)が耳が聴こえにくいと病院に訪れる。
巨大な聴神経腫瘍が見つかるが、命よりも聴神経と顔面神経の温存を希望。
黒岩でも難しいオペが予想される中、なぜか今出川(三浦友和)は西群を執刀医に指名する。
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第5話「天才の激突!勝負のオペの行方」のネタバレ感想(2月8日放送)
「私の部下に手出すんじゃない、本気じゃないなら」かっこいい。こんな上司いたら安易に惚れる…… #トップナイフ pic.twitter.com/QmFoh6zuhs
— ໒꒱·゚ (@p___818) February 8, 2020
「才能」を得られない苦しみと、「才能」を失うことへの恐怖。
どっちが辛いんかな。「才能」に執着してもがいてるのも格好いいとは思うけど、痛々しかった。
「平凡」だと認めて受け入れるのは苦しいやろうけど、清々しい。西郡先生主役な回。
派手じゃないけど、ちゃんと面白い。#トップナイフ— ばす (@amamist88) February 8, 2020
僕は本日の【トップナイフ】見てマジ想うが、医師は患者の病気治せさえすれば良いのか?
少しも患者の未来に手を差しのべる【手助けの覚悟】出来ないなら、
最初から医師自体が粋がり管巻くなってマジ思う。 pic.twitter.com/Vv40ewCxQr— チームナックスファン (@gjm257160) February 8, 2020
チャーンスからの流れがほんとに最高すぎてこれは永遠に残してほしい
女帝と歌姫が嬉しそうにダンスしてるとか
絶対見れないじゃん!幸せじゃん!!!#トップナイフ pic.twitter.com/jkbLbkT0lF— R i k a (@rika74615350) February 8, 2020
オペ深山先生が好きだ。
オペしてる深山先生もっと見たい。ずっと見ていたい。#トップナイフ pic.twitter.com/5wDjoDR6ct— 足首bot (@a__mnons) February 9, 2020
命を捨ててまで守るべき才能なんて無いとわかってるつもりでも、いざ自分に才能があるかもしれないと知ったらきっと手離したくなくなる。けど平凡を認める勇気も必要。西郡も患者の根岸もそれを理解して生き直すんだろうね。小机先生がドジと機転の両面で俄かに活躍し始めて期待大。#トップナイフ 5話
— 『ねたろうのブログ』公式 (@UUDRgLoJUzddED9) February 8, 2020
もう一回トップナイフの第五話を見直しながら書いた感想です!
ネタバレ注意♀️ pic.twitter.com/GdR4o4V0d5— まっつん (@yuikana_0414_88) February 8, 2020
『トップナイフ ─天才脳外科医の条件─』第5話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『トップナイフ』第5話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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