この記事ではドラマ『絶メシロード』第2話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第2話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『絶メシロード』第2話「とみ食堂」のあらすじ(1月31日放送)
今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする須田民生(濱津隆之)。
駐車場に止まっていた存在感のある車が気になり、近づいて中を覗いてみると背後から声をかけられる。
後ろにいたのは車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)だった。
一緒に浜焼きを食べに行こうと誘われた民生は、「絶メシ」が気になりことわってしまう。
お店を探し車を走らせる民生。
定食屋の看板を見つけそのお店へと向かう。
『絶メシロード』第2話「とみ食堂」のネタバレ感想(1月31日放送)
金曜日の夜、家路を急ぐ須田民生(濱津隆之)。
今日もひとり旅へと車で出掛ける。
家族に内緒で買った”コンビニ車中泊マット”を堪能し眠りにつく。
今回の目的地は”木更津”にある日本一高いといわれる歩道橋”中の島大橋”。
だが…立ち入り禁止で入ることができず、朝日を拝むこともできなかった。
ショックを受けていると、立派な車を見つけ中を覗き込んでしまう。
後ろから現れたのは自称車中泊マスターの鏑木勉(山本耕史)。
浜焼きを食べに誘われるが、断り絶メシを探しに車を走らせる。
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「あたなに食べさせたいタンメンがある」
そのフレーズに魅力を感じ、お店へと向かう。
そこにあったのは「とみ食堂」。
入りあぐねていると、常連さんらしきお客さんに連れられて入ることに。
ザ・大衆食堂的な感じで、メニューが多い。
悩んだすえに看板で推していた”タンメン”を頼まず”ポークソテーライス”を頼む須田。
出てきたポークソテーは肉厚が凄い!甘辛いタレが絶妙でライスが進む!
常連さんに頼まれて作っていたらどんどんメニューが増えて、書いていないメニューがたくさんあるという「とみ食堂」。
まだまだ半人前だというが、息子もお店を手伝ってくれている。
そんな女将さんの夢は、今の店を息子に任せて隣で蕎麦屋をやること。
ラスト
お客のお腹も心も満たす大衆食堂。
ここもまた絶滅してしまうかもしれないと思いながら帰路につく須田であった。
『絶メシロード』第2話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『絶メシロード』第2話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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