この記事ではドラマ『絶メシロード』第3話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第3話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
『絶メシロード』第3話「香珍」のあらすじ(2月7日放送)
どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)。
今日もひとりの時間を満喫するため、車で旅に出かける。
ある夜、民生は群馬県の椿奈湖を訪れていた。
翌日、とある中華料理屋を訪れた民生の目に入ってきたのは無数の石。
不安を感じつつも入店した民生を待ち受けるのは、またもや無数の石。
そして石に強いこだわりを持つ店主。
果たしてこの個性的なお店で、民生は絶メシに出会うことができるのか!?
『絶メシロード』第3話「香珍」のネタバレ感想(2月7日放送)
今週も、妻(酒井若菜)と娘はアイドルのライブへ。
ひとりの時間を満喫するために車で旅に出た須田民生(濱津隆之)。
車中泊を楽しんでいると、見た目も派手な怖い車がたくさん入ってきて、怖くなり慌てて隠れる須田であった。
朝になり、静かにドアを開け外へと出る。
何事もなく生き残れたことにほっとし、棒名湖を見たり、写真を撮ったりと旅を満喫。
そして、絶メシを求めて車を走らせる。
「香珍」という古い中華料理屋の看板をみつけ、駐車場に車を止める。
店に入る前に無数の石の山に気づき不思議に思い不安を感じながらもおもいきって中へ。
店内に入ると、入り口にも無数の石。
カウンター席に座り、何を頼むか考えていると常連さんから「ここはラーメンだから、あとチャーハン。」と言われる。
別の若いお客3人がバラバラの注文を頼み、1人で作るのは大変だから同じものにしてくれと頼む店主。
文句を言われ、嘘泣きをすると帰って行った若者たち。
そんな様子を見ていた須田は、常連さんに言われた通り”ラーメン”を頼む。
出てきたのは、ザ・ラーメンといった感じの醤油ラーメン。
澄んでいて綺麗なスープに、黄色い麺。
汁まで飲み干し、ご満悦の須田。
帰り際、石のことを聞いてみると「好きなんだ」と笑顔で話す店主。
ラスト
たくさんの石に見送られて帰路につく須田であった。
『絶メシロード』第3話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『絶メシロード』第3話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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